活動記録
2024 2023            
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2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007
2024年
□ 3月 9日 線虫でのがん検査 新しい技術のメリットとデメリットをどう読むか
2023年
□12月 9日 「新型コロナ対応でのコミュニケーションを考える」〜情報発信の信頼と価値を高めるために
□ 9月 2日 早期アルツハイマー病治療薬開発に関する報道 新薬の「効果」と「安全性」の情報を読み解く
□ 6月 3日 「プレスリリース」と「報道記事」の読み比べ がん治療の副作用をどう報じるか
□ 4月29日 メディアドクター研究会公式ガイドブック発刊記念フォーラム「はじめての医学系情報 探してみよう・読んでみよう・伝えてみよう」
2022年
□12月10日 「遺伝子変異」と「発がんリスク」に関する報道を議論する 研究成果をどう伝えるか
□11月23日 未知のリスクをどう伝えるか 原発事故に伴う低線量被ばく そして処理水に関する報道
□ 8月27日 新型コロナウイルスワクチンに関する書籍をメディアドクター指標で評価してみよう 出版の自由と医療情報の信頼性を考える
□ 8月21日 ご当地版メディアドクター研究会in名古屋「『ネットで見た』って言うけど、大丈夫?」
□ 8月 5日 出版の自由と医療情報(NHK「フェイク・バスターズ」)
□ 5月21日 新型コロナウイルス感染症に関する体験を伝える  症状・経過・後遺症、そしてワクチン
□ 3月 5日 新型コロナウイルスワクチンに関する情報を読み解く ニュースの数字をどう読むか
2021年
□12月11日 新しいがん治療と承認制度 効果をどう読み、どう伝えるか
□10月 9日 新型コロナウイルス感染症の新しい治療法 有効性をどう評価し、どう伝えるか
□ 7月31日 新型コロナウイルス感染症のワクチン報道 安全性情報をどう読むか
□ 4月24日 新型コロナウイルス感染症の事例報道を読んでみよう 有名人報道をどう読むか
□ 2月27日 新型コロナウイルス感染症のワクチン報道 メリットとリスクをどう伝えるか(3)
2020年
□12月12日 新型コロナウイルス感染症の治療薬の記事を読み解く 効果と安全性をどう伝えるか(2)
□11月14日 新型コロナウイルス感染症の治療薬の記事を読み解く 効果と安全性をどう伝えるか(1)
□ 9月27日 特別シンポジウム:新型コロナウイルス感染症に関するリスクコミュニケーション(第12回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会)
□ 7月18日 新型コロナウイルス感染症の治療開発:科学的根拠(エビデンス)をどう確保するか
□ 3月21日 新型コロナウイルス感染症に関するリスクコミュニケーション:情報はどのように伝えられ、どう受けとめられるのか
□ 2月29日 「高齢者のやせ」意外な健康リスク どう調べる?どう伝える?
2019年
□12月21日 災害報道について考える 国内と海外の事例から
□12月 1日 夢の肥満ワクチン、糖尿病ワクチン:メディアドクター in 大阪(近畿病院図書室協議会第145回研修会)
□10月27日 iPS細胞と臨床試験:メディアドクター in 京都(大学図書館問題研究会京都地域グループ)
□ 9月15日 有名人の闘病体験報道を評価してみよう!〜メディアドクター指標を用いて〜:
メディアドクターin松山(日本社会薬学会第38年会ワークショップ企画)
□ 8月12日 がんゲノムの報道をどう読むか:メディアドクター in 福岡
□ 6月 1日 放射線災害の健康報道を住民の視点で考える(2)〜メディアドクター指標(公衆衛生版)の検証
□ 5月18日 情報を読み解く力・見極める力・伝える力を身につけよう:メディアドクター研究会in 広島
□ 3月30日 第62回 がんのゲノム医療 どこまで分かる?どう伝える?どう報じる?
2018年
□12月22日 第61回 臨床研究に関する報道を考えよう エビデンスはどのようにつくられ、伝えられるか
□12月 9日 その医療健康記事、どう読みますか?:メディアドクター研究会 in 中部
□11月17日 第60回 放射線災害の健康報道を住民の視点で考える〜メディアドクター指標の可能性
□ 8月 5日 第59回 メディアドクター研究会in代々木「情報源としてのプレスリリース:臨床研究の結果をどう伝えるか」
□ 6月23日 第58回 医療報道に必要な視点を考える〜メディアドクター評価指標の確立に向けて
□ 4月28日 第57回 情報源としてのプレスリリース:臨床研究の結果をどう伝えるか(Part2)
□ 2月24日 第56回 血液1滴のがん診断:新しい技術の可能性と課題をどう伝えるか
2017年
□12月16日 第55回 『緩和ケア』医学用語はどのように伝えられ、受けとめられているか
□10月14日 第54回 「緑茶は健康によい?予防のエビデンス(科学的根拠)はどのようにつくられるか
□ 8月27日 第53回 メディアドクターin関西「著名人のがん報道をどう報じるか −情報の受け手と伝え手の視点を考える−
□ 6月10日 第52回 高齢者のがん治療のあり方に関する報道
□ 4月22日 第51回 情報源としてのプレスリリース:臨床研究の結果をどう伝えるか
□ 2月18日 第50回記念 医療健康報道のこれまでとこれから
2016年
□11月26日 第49回 Media Doctor Forum 2016: Improving Quality of Medical News Reporting in Australia and Japan(メディアドクターフォーラム2016 オーストラリアと日本における医療報道)
□10月29日 第48回 がん検診を正しく知る エビデンスを報道でどう伝えるか
□ 8月20日 第47回 薬のリスク・ベネフィットをどう伝える?
□ 6月25日 第46回 HPVワクチンの副作用報道を考える リスクとベネフィットをどう伝えるか
□ 4月30日 第45回 がんの新しい治療薬の期待と課題:免疫チェックポイント阻害薬に関する報道
□ 2月27日 第44回 がんの早期診断技術に関する報道
2015年
□12月19日 第43回 著名人のがんをどう報じるか:受け手と伝え手の視点を考える
□ 9月26日 第42回 医療用麻薬に関する報道を考える
□ 6月13日 第41回 健康食品の広告について考える:食品の機能性表示に関する話題
□ 3月21日 第40回 信頼できる医療情報をどう届けるか:HPVワクチンと子宮頸がん検診の記事を考える
□ 1月10日 第39回 医療報道に必要な視点を考える 〜メディアドクター評価方法の改良に向けて
2014年
□11月 1日 第38回 医療事故に関する報道の変遷〜医療版事故調の今後を考える
□ 9月13日 第37回 健康食品の機能性表示解禁制度に関する報道:インフォームド・チョイスを考える
□ 6月28日 第36回 健康診断(人間ドック)の基準値に関する報道
□ 5月17日 第35回 論文投稿と研究倫理―科学研究の知見をどう伝えるか
□ 2月22日 第34回 東日本大震災の医療健康報道を振り返る
2013年
□11月16日 第33回 アトピー性皮膚炎はじめ最近の皮膚科関連の記事を考える
□ 8月10日 第32回 HPVワクチンの効果と副反応〜臨床試験などの結果を踏まえ
□ 6月22日 第31回 疾患啓発広告を読む:disease awareness と disease mongering
□ 4月20日 第30回 認知症の画像診断技術に関する報道
□ 2月16日 第29回 新型出生前診断に関する報道 『精度99%』はどんな意味?
2012年
□12月22日 第28回 iPS報道における課題
□11月 3日 第27回 Medicine in the Media 2012参加報告:海外のメディアドクターと医療報道
□ 8月11日 第26回 子宮頸がん検診、ワクチンに関する報道
        (8月26日in医療情報サービス研究学会)てんかんに関する新聞報道
□ 6月 9日 第25回 てんかんに関する新聞報道、患者・スタッフ向け医療図書サービスの紹介
□ 4月 7日 第24回 インプラントに関するテレビと新聞報道
        (5月19日in沖縄)子宮頸がんワクチンについて
□ 2月11日 第23回 米国の評価事例Health News Reviewを読む
        (3月3日in沖縄 B型肝炎・脳卒中に関する報道)
2011年
□12月 3日 第22回 CKD(慢性腎臓病)に関する報道
□10月 8日 第21回 抗うつ薬の使用に関する報道
□ 8月27日 第20回 骨粗鬆症・アルツハイマー病・B型肝炎
□ 6月11日 第19回 原子力災害に伴う健康影響に関する報道
□ 1月29日 第18回 虫歯・歯周病の殺菌法、帯状疱疹
2010年
□11月 6日 第17回(定款発足後初) イレッサ(治療効果評価)
□ 9月 7日 第2回幹部会議 評価軸検討
□ 8月 3日 第1回幹部会議 定款検討
□ 6月12日 第16回 免疫吸着療法
□ 2月20日 第15回 薬害肝炎、iPS、新型インフルエンザ
2009年
□12月 5日 第14回 認知症予防、遺伝子診断
□10月24日 第13回 手術ロボ、ワクチン、検査
□ 8月29日 第12回 喘息治療、インプラント
□ 7月 4日 第11回 C型肝炎、ニキビ予防
□ 4月18日 第10回 企画会議(事前評価)
□ 2月14日 第9回 タミフル耐性インフルエンザ、集団感染
2008年
□12月6日 企画会議
□8月11日 第8回 企画会議、運動・くも膜下出血とCT検査
□5月17日 第7回 海外の事例、研究報告(北澤)、今後のメディアドクターの方向性について
□4月12日 第6回 精神鑑定と後期高齢者の記事
□3月15日 第5回 評価方法の分析
□2月16日 第4回 薬害肝炎和解、iPS細胞、新型インフルエンザなど
2007年
□12月 8日 第3回 iPS細胞、全盲患者置き去り、埼玉医大救急、女子医大病院事件、混合診療、医療事故調など
□11月10日 第2回 インフルエンザなど感染症報道
□10月13日 第1回 リタリン
□ 8月25日 幹事会→月1回開催へ
□ 3月31日 医療事故報道 特別版
□ 2月 3日 メディスン&メディア(医療者・報道者)公開フォーラム(東京大学医療人材養成講座 主催)
        「医療を良くするために、医療者と報道者ができること」
□ 1月21日 初のメディアドクター実証実験

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